ここ3ヶ月、相変わらずの出張続きで、
先月とか海外出張とかもあって
なかなか投稿できなくてゴメンナサイ。。。m(_ _)m
出張があるってことは、
そこに何か僕がやるべき仕事があるってことなんで、
ホントにホントにありがたや〜 ( ̄人 ̄)
てな感じでずっと頑張ってきたんだけど、、、
やっぱガッキーに会えないのがホント寂しくって、
特に海外出張なんて夜になると、時差もあるけど
ガッキーのことばっかり考えてぜんぜん眠れなかったし。。。(+。+)
そうそう!シカゴで2週間滞在した時の安ホテルで、
僕の部屋のお掃除を担当してくれてた
ロシア人のオバアサンがいたんだけど、
なんかメチャ仲良くなって、、、
おっと、そのお話は長くなるのでまた後日 (^o^)v
で、今年のゴールデンウィークなんだけど、
なんとか2日ばかり連続で休みが取れたんで
久々にガッキーとゆっくり過ごせたんだ ♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
ホントは一緒にどこか旅行とか行きたかったけど、
僕の休みの予定がまったく見えなかったんで、
とりあえず二人でのんびり近郊をぶらぶら。。。
ガッキーが行きたがってた高田馬場の猫カフェとか、
木場の現代美術館とか、横浜のこどもの国(微妙に町田!?)とか、
いろいろ行ってみたけど、、、
僕的にはとにかく 隣にガッキーがいる!
てことだけどもう幸せ (*'v^*)
ちなみに、、、
こどもの国はガッキーが小さかった頃、
よく家族で出かけた思い出の場所なんだって。
特に、産みのお母さんとの思い出がメチャ詰まった大切な場所。。。
中に大きな池があってボートに乗れるんだけど、
僕の数少ない特技の一つが手こぎボート(ローボート)

子供の頃、お父さんに特訓されたんだ (^^ゞ
乗るまでに1時間近く並んだんだけど、
二人でず〜っとおしゃべりしっぱなしで
待たされた感ぜんぜんナシ 

「 へ〜 サラちゃん うまいじゃん! 」
ギーコ ギーコ... ギーコ ギーコ ...
「 子供の頃、お父さんに教えてもらったんだ♪ 」
ギーコ ギーコ... ギーコ ギーコ ...
まわりの舟は家族連れとかカップルとかで、
天気も良いし風もホント心地よくって
みんな幸せそう 

「 私も小さかった頃、お母さんと一緒にお父さんに乗せてもらったんだ 」
ちょっと目を細めて、昔を思い出してる感じのガッキーの横顔がメチャ綺麗 

「 お母さんとお父さんが向かい合わせに座って、私は先頭でお父さんの背中を見るポジションね♪ 」
ギーコ ギーコ ギーコ ギーコ ...
ギーコ ギーコ ギーコ ギーコ ...
「 僕もお父さんになったら、子供を乗せてあげたいな(´-`) 」
「 ねえサラちゃん、ちょっといい?
お父さんになる前にダンナさんにならなくちゃダメなのヨ (*^ー゚)b 」
「 あっ!そうだよね (*゚ー゚)> 」
「...」
「...」
「...」
「 ねえガッキー、、、 僕ダンナさんになれるかな... (・o・) 」
「 えっ!? だれの???」
「...」
「...」
「...」
「 ガッキーの ~(=^‥^)y 」 ※超ちっちゃな声
「 ねえ、もしかしたらそれってプロポーズ? 」
「...」
「...」
「 えっ!? あっ、、、うん...」
「...」
「...」
「 ねえサラちゃん、プロポーズならちゃんと大きな声で言って (・o・) 」
「...」
「...」
「...」
「...」
「...」
僕と結婚して下さい!!!!!!!!
「...」
「...」
「 ギャハハハハハ!!!(≧▽≦) ノ 」
「 え? 僕なにかおかしかった???」
「 だってサラちゃんの大きな声、初めて聞いたし!!!」
(・o・) ??
「 ねえガッキー やっぱ僕じゃダメ? 」
「 サラちゃん、笑ってゴメンネ (≧▽≦) ノ 」
「 やっぱ僕なんかじゃダメだよね... ~(=^‥^)y 」
もちろんOKよ (*^ー゚)b
もう心臓バクバクで
ホントに口から心臓出てきそうで、
このまま気を失うんじゃないかと思ったけど、、、
実は今日プロポーズしようなんて
ホントにホントにまったく考えてなくって、
なんか思わず流れで言っちゃったんだよね。。。
なので、かっこ良く指輪渡すとか、
サプライズのイベントを用意するとか
まったくなくって、
かなりカッコ悪いプロポーズになっちゃったけど、
とりあえずガッキー、OKしてくれたみたい (・o・)ユメ?
結局こどもの国で閉園ギリギリまで遊んで、僕とガッキーは泥だらけ。
「サラちゃん何でツムジにドロ付いてんの? ギャハハハハハ!!!」
「ガッキーもお尻真っ茶色だよ^^」
帰りの車の中で...
「 ねえサラちゃん また来ようね!」
「 うん! ぜったいまた来たい♪ 」
「 今度来るときは水筒持参&ジャージ着用よ!」
「 OK!僕 海パンも持ってきちゃうよ (^o^)v」
「 サラちゃんの迷子札も作っておくネ♪ ギャハハハハ!!!」
と、いつもと変わらない感じ。。。
でも。。。
今まで彼女として助手席に乗ってくれていた女性が、、、
僕と同じ名字になってくれて...
僕の新しい家族になってくれて...
僕と同じ家に住んでくれて...
て意識した瞬間、
なんだかとっても暖かい、ていうか
とっても落ち着いた気持ちになれたんだ (´-`).。oO
「 ねえサラちゃん 子供は男の子、女の子どっち欲しい? 」
えっ!?いきなり子供の話???(゚Д゚≡゚Д゚)
「 無事に生まれてきてくれるんだったらどっちでも♪」
「 ガッキーは?」
「 そうね... 女の子と男の子の双子! 」
僕、いきなり4人家族ですか?w(゚o゚)w オオー!
「 名前とか考えなくちゃね♪ そうそう! うちのオジイチャン字画みるの得意だから、こんど相談に行こうよ (^o^)v 」
て、なんか展開早すぎない???
まあ、とにかく、僕はダンナさんにもお父さんにもなれるようなので、仕事もっともっと頑張らねば 

だって4人家族のお父さんになるかもしれないし (*゚ー゚)>
まだ付き合いだして2年足らずで、ずっと憧れだったガッキーと一緒にいられるだけで、MAXに近い幸せだったのに、まさかの結婚 

正直に言うとまだチョット信じられないんだけど、これもブログを訪問してくれる皆さまのパワーのお陰と、感謝×感謝×感謝です 

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m